法人概要

~創立の経過~

成城アルテンハイムの地は、古井保太郎氏が建築した、木造瓦葺入母屋式の平屋建、純和風の高級住宅が所在していた。周囲は柘植の生垣で囲われ、敷地は路面より、50㎝程高低差があり、成城の雰囲気を醸していた。

昭和21年木下氏が産婦人科開設当初は病室として患者が庭など眺めながら和室で養生していたこともあり、また後では職員・看護婦控室などその利用を変えつつも、成城の街区美の一つを形成していた。幸いにも戦災にあわず、その姿を変えることもなく存在していたが、時の流れには勝てず、相当老朽化が進んだ。解体再建の時を迎えつつあるとき、その跡地利用について、いかにあるべきか考えなければならず、木下氏を中心に家族・親族内に論議があった。

ときに、昭和56年、高齢者問題が少しずつ世間の話題となりつつある頃であった。病院、マンション等、色々論議があったと聞く。しかし、木下氏の意見は、義父母のことが忘れられず、今後、大きな社会問題となる高齢者時代に役立つ、社会施設を造り、医療と福祉を接近させ、義父の遺産の発展的使用と、義母類似の人達の為に、安らぎの場としたいと考えを述べ、家族などの同意を求めたが、所在地があまりにも優れている。また、施設建設ともなれば、更に土地の追加提供および数千万円の寄付が求められるということがあったにもかかわらず、木下氏夫人敬子氏、義弟古井健夫氏の理解と協力があって実現のはこびとなった。

東京でも、1,2を競う高級住宅地に福祉施設・特別養護老人ホームができるというので、東京都福祉局の関係者も驚いたが、「老人は活性のある社会におくことが必要」との老人学の教えに、成城は最適であるという木下氏の信念をきいて納得した由である。

~沿革~

昭和57年2月 社会福祉法人創立の為発起人会開催

昭和59年2月3日 社会福祉事業法第29条第1項の規定により認可を受ける

昭和59年2月28日 第1回理事会を開催、法人役員等決定、法人設立登記完了

昭和59年4月3日 成城アルテンハイム事業開始

昭和62年4月1日 成城アルテンハイム ショートステイ事業開始

平成2年12月17日 成城ケアセンター事業開始

平成4年6月1日 祖師谷ケアセンター事業開始

平成6年11月24日 成城訪問看護ステーション事業開始

平成10年9月1日 鎌田ケアセンター事業開始

平成11年1月8日 成城訪問介護ステーション事業開始

平成11年5月1日 烏山グループホーム くつろぎ事業開始

平成12年4月1日 高齢者在宅復帰施設 ほのぼの事業開始

平成12年4月1日 成城介護保険サービス事業開始

平成14年2月1日 梅丘介護保険サービス事業開始

平成12年4月1日 鎌田介護保険サービス事業開

平成12年4月1日 祖師谷介護保険サービス事業開始

平成18年4月1日 世田谷区の委託を受け

「成城あんしんすこやかセンター」

「祖師谷あんしんすこやかセンター」

「喜多見あんしんすこやかセンター」

「梅丘あんしんすこやかセンター」

事業開始

平成18年4月1日 東京都の指定を受け「成城介護予防支援事業所」

「祖師谷介護予防支援事業所」

「喜多見介護予防支援事業所」

「梅丘介護予防支援事業所」

事業開始

平成23年12月1日 「中町グループホーム ふるさと」事業開始

平成25年10月1日「喜多見グループホーム かつらのき」事業開始

~事業計画~

~事業報告~

~決算報告~

~定款~

~役員等一覧~

~役員報酬規定~