運営理念

法人設立の趣旨

 高齢者の入所施設および通所施設等を設置運営し、医療と福祉の緊密な連携のもとに虚弱なお年寄りに、介護並びに生きがい活動やリハビリなどのサービスを提供することにより、健全で安らかな生活が営めるように援助し、またこれら施設を地域福祉の拠点として位置づけ、地域の高齢者福祉の増進に貢献しようとするものである。

 

施設の運営

施設の運営にあたっては老人福祉法の基本理念に則り、利用者の心身機能の回復・維持・向上を図り自立性を高め、日々の生活がより明るく健全で安らぎのあるものとなるよう援助することを常に心がける。

1・基本的人権の尊重

2・生活の質的向上のための自立性、自主性への援助

3・地域社会との交流による福祉のまちづくり

4・地域住民のニーズの把握と施設機能の有機的活用

以上の施設運営の展開により、高齢者が永年住み慣れた地域で安心して生活ができ、また暖かい人間関係を通して施設と家庭と地域社会とのつながりのなかで、生きる充実感を醸成する地域の核として機能し、寄与しとうとするものである。

倫 理 綱 領

社会福祉施設の運営主体である社会福祉法人は、社会福祉事業法に基づく特別法人であり、利用者はもとより地域社会における福祉の充実に貢献するためには適性かつ活力ある経営に務めなければならない。全国社会福祉施設経営者協議会は、高い公共性と倫理性を旨として国民の負託に応えるとともに、地域社会における福祉推進の主導的役割を果たすため、ここに倫理網領を定める。会員は、人間としての尊厳と社会連帯の思想を基本理念とし、公平・公正な法人運営を努める。会員は、常に健全かつ活力ある経営に努めるとともに、民間社会福祉事業としての先駆性・独自性を発揮し、国民の期待に応える。会員は、広く法人・施設の機能を挙げて地域福祉の充実発展に寄与する。会員は、職員の資質の向上を図るとともに勤務条件の改善に努める。会員は、相互の親睦・交流を深めるとともに、切磋琢磨を怠らず、進んで研修・研究に努め、社会の進展に応じた広い視野をもって経営にあたる。

社会福祉法人 全国社会福祉協議会
全国社会福祉施設経営者協議会